お引越しは

メンドウ。




ひとり暮らし

独り立ちのヨロコビ
間取り図はタノシイ
不動産屋はコワイ
お引越しはメンドウ

電化製品アレコレ
家具選びアレコレ
雑貨欲望アレコレ
配置試行アレコレ

料理してみたり
洗濯してみたり
掃除してみたり
ほかにもあったり

ひとりを遊ぶ
まねいて遊ぶ
おそとで遊ぶ

(順次UP中デス)







uniuni

munimuni

guniguni

punipuni


funifuni



てなことを書きながら、実は私、ちゃんとした(?)引っ越しというのをあまりしたことがなくて。基本的に、ひとり暮らしを始めてからは、あまり引っ越さずに同じとこにいるもんで・・・家を出る時や当初の引っ越し時は親が車出してくれたし。荷物も少なかったし。なんで、友人の引っ越し手伝いの方が多かったりするんだが。

実家からの引っ越し。これは割りと楽なんじゃなかろーか。とりあえず最小限、持ち出せるものを持ち出して、あとは現地でおいおい購入、というパターンが多いだろうから、荷物もそんなに多くないし。まあ、新たに電話加入権を所有するか、とか、一度に色々電化製品とか揃える金がない、なんていうことはあるけれど、ゼロから増やす分には却って楽なことは多い。何より、古いモノを処分する手間がないからなあ。

しかし、実家から間に合わせで貰ってきたものだとか、金がないから安物で代用したものだとかは、結局自分好みのモノへ徐々に以降されていったりして。とはいえ、最初から全て、自分好みの、しかも高級品で揃えようなんてのも無理な話で。いや、例え経済力があっても、なんか失敗しそうな気はする。なんか、何が自分の好みなのか、何が必要なのか、使いやすいのか、なんてのは、暮らしてみてから判ることのが多いんじゃないかと。好みだけど使いにくい、とか、自分の生活パターンだとこっちのが合うなあ、とか。流行りすたりもあれば、好み自体も変わっていくものだったりするしね。高い家具なら、売る時にも高く売れるし、という声もあろうが、高く売れるったって、プレミアムがつくようなもんじゃなければ大きく値落ちはするし、何より転売も大変よ。(←特に重いもの)自己満足でどーしてもコレっつーのはアリかと思いますが。

話はそれたがお引っ越し。そんなことで、ひとり暮らしのお引っ越しは、業者を呼ぶとかではなく友人助け合い運動になりがちだが。まあ、友達集まって車だして、って、大変だけど、それはそれでなんか妙に楽しかったり。ワゴン車持ちが重宝される場面ではある。レンタカー借りる場合、時期によっては突然行っても車が出払ってる場合とかあるから要予約だ。まあなんにしろ車運転できるヒトは大事。免許持ってるだけで運転できない私は、こういう時タダの役立たずなんですが。重い荷物持てないし。(←「ドア押さえ係り」とかやってたりする)

って、しまったっ、長距離引っ越しの場合は業者に頼むことになるのかっ。でもまあ、全て業者にオマカセって人は少数派でしょ。荷造り・荷解きは自分でってパターンでしょ。そう、荷物搬入はそんなこんなでなんとかなっても、あとの細々したことがメンドウだったりする。引越しした時から開いてないダンボール箱とかありませんか。

他にも、住民票がどーのとか、ガス水道がどーのとか、お隣へのゴアイサツだとか(一応した方がいいと思うぞ)各種住所変更連絡だとか(コレ一番メンドウそうだな)・・・ああ、考えただけでイヤ〜。でも、引っ越し好きな人はドンドン引っ越しを繰り返すんだよねえ。まあ、比較的身軽に移れるのも一人暮らしの醍醐味ではある、とは思うのだが。

2003/08


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